素人がヤフオクで55万の激安中古ボートを買ってみたブログ

ボートど素人が何も知らずにヤフオクで中古ボート購入、免許取得の日記

身近な海の先輩

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70歳を超える父は、1級小型船舶免許の保持者。40年以上前に当時の2級を取得し、階級変更やら色々あって気がついたら1級になっていたらしい。

 

三重の海沿いに住んでいる父だが、40年前に祖父が所有していたクルーザーを操縦して以来、船を操縦することはなかったが、先日自分の船に同乗し、40年ぶりのクルージングを楽しんだ。

 

浜島港や御座の白浜の辺りは、外洋からの波があるが、合歓の里から賢島方面に少し入るとほとんど波は無くなり快適なクルージングだった。

 

英虞湾を賢島の近くまで散策。大型の遊覧船なども近くを走っていた。

 

40年前の人が30年前の船に乗る、の巻でした。

ボート購入記 必需品な気がするけど無いモノ

中古ボートをヤフオクで購入して約1年。

自分の船、日産FSC-730リバティだが、

いろいろ見たり聞いたりする所によると、ボートの装備として普通付いているはずのものが不足している気がする。

 

一つはGPS魚群探知機。

これは魚群を探知するのはもちろん、車のナビのような感じで使う。

 

それ以外にも案外重要な物がない。

・ビルジポンプ

・燃料フィルター

・ホーン

・清水タンク 

あたりが無い。

 

■ビルジポンプ

船底に溜まった水を排出するもの。これが無い船ってあるのかな??沈没の原因にもなるはずなので、心配。

 

■燃料フィルター

そういえば教習艇にもついていた。

燃料のなかの水分やゴミを取り除くモノ。万一燃料に水分などが混入すれば、エンジン停止→遭難だ。これも重要。

 

■ホーン

法律上は笛でOKなので笛は積んでるが、本当にヤバいとき笛が吹けるか?そもそも聞こえるのか?やはり汽笛というか、ホーンがあった方が良い。

 

■清水タンク

手を洗ったり、いわゆる普通の水だが、当たり前の話海上では手に入らないので普通はタンクにいれて持っていくモノらしい。船自体にはシンクは付いている。操縦席の下を開けるとあるのだが、タンクやポンプは前のオーナーが外してしまったようだ。タンクとポンプをつければ便利。

 

この辺りはなるべく早く準備したい。

 

 

 

 

ボート購入記 船のナビ!?

ヤフオクで55万で購入した中古艇、日産FSC-730リバティ。

 

走る、曲がるの基本はなんとか並の船程度には通り出来るが、それ以外の快適装備は、なにも付いていない。

 

■船の装備といえば、魚探

通常、船といえば釣り、ということもありGPS魚群探知機を装備するのが当たり前になっている。魚群探知機機能の他に、GPSを使ったナビ機能もあり、迷わないという点と、水深が分かるので危険回避の意味でも重要な装備となる。

 

しかしこのGPS魚群探知機が高い。

釣りにほとんど使わない自分の場合、踏ん切りがつかない値段だ。安いものは10万くらいから、上はこの船より高い。

 

■C-map

自分の場合、魚群を探知する必要は無く、とりあえずナビ機能だけあれば良いので、スマホで使えるGPS海図アプリを導入した。

 

自分のスマホiPhoneだが、アプリとしてはAndroid版もあり、plan2navという物。

これにC-mapという海図データを購入し

ダウンロードして使う。

 

JEPPESENという、民間ではかなり大手の海図屋さんが作ったシステムらしく、貨物船などでも使われる信頼性のあるものらしい。

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本来はC-mapのアプリ内から海図データが購入できそうだが、上手くいかず、ホームページから購入し、アプリにダウンロードした。

世界中の海域データがあり、日本近海用はスマホだけなら24ドル。タブレット版含め40ドルくらい。

 

画面小さいが、拡大縮小も自在。進路の設定や危険箇所、水深や底質も網羅。難点は浮標などが点ほどの小ささでしか表示されないこと。あとクルマのナビの様に、ヘディングアップにならないこと。

 

とはいえ、先日座礁寸前になった身、水深がわかるっていう航行中の安心感はとんでも無く違う。

 

 

ボート購入記 係留費用の請求が来た

日産FSC-730リバティ この古い24フィートの船をヤフオクで購入したのが、約1年前。

 

係留場所は、船を購入したボート屋さんの紹介で、三重県志摩市の桟橋を借りている。

静かな入江で、台風でも安心な事と、

海上係留なので、好きな時に自由に乗れるのもここのメリット。

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■実家にも桟橋はあるが、、、

元々は、この近くの南伊勢町の実家にある桟橋に係留しようと思っていた、というより係留する場所があるんだから船買おう、ということだったのだが、、昔あったポンツーンが台風で壊れて撤去したため使いにくいのと、自分の桟橋でも使うには漁協に金を払う、という謎の掟があり、漁協毎に値段は違うんだけど、ウチを管理する漁協はかなり高いことを言ってくるらしい。ということで外に借りている。

 

■係留費用

係留費用ってのは、なぜかどこも大体年払い。

自分のところは、年間8万円である。

 

最初は納艇時に現金で払い、1年が経過した今月、ボート屋さんから請求書が届いたので振込で支払った。

 

この8万円には、桟橋近くの駐車場代も含まれており、これは、激安といっても良い部類。

 

自分は年数回しか乗らないのでコスパが良いとはいえないが、良く乗る人なら本当に激安価格である。

 

場所は全然違うが、関東近郊で

同クラスの船を預けると下記。

 

■最高級クラス

葉山マリーナ→年間192万円

(セイリングヨットのみ)

 

■通常クラス

夢の島マリーナ→年間75万円

 

■お得クラス

横浜ベイサイドマリーナ→年間42万円

 

しかも陸上保管なので、船には優しいが、毎回クレーンを予約して上下架せねばならず自由に乗り回すことは出来ない。

 

まあ上記はシャワールームがあったり、整備や給油ができたり、そもそも場所が都会なので比較にならないが、激安といわれるベイサイドマリーナでも、自分の5倍。

 

関東にも、茨城方面とか探せば8万円くらいの所もあるらしく、少しずつ増えてきているとも聞く。

 

たった月7千円の係留費用で、税金も無い、となれば船もそれほど金の掛かる趣味でもない^_^

ボート購入記 トイレの不具合

トイレ不具合

 

日産FSC-730 は、キャビン内にトイレルームがあり、マリントイレが装備されている。

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このマリントイレ、使えなくは無いが少し壊れている。マリントイレの仕組みは、まず海水を汲み上げ、それを汚物と一緒にポンプで流す。黒いレバーを押したり引いたりで使う。ところがこのトイレ、汚物を流すことは出来るのだが、水を汲むことができない。その為、今は海水をバケツで汲み上げてつかっている。

 

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メーカー名等も記載がない。


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分解してみたものの、原因は不明。

ボート購入記 中古船購入時の状態判断は?

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中古船購入時の状態判断とは

■車の場合は走行距離

中古車を購入する場合、程度の目安と言われるのが走行距離。10万キロを超えると価値がかなり低くなる。もちろん実際には整備履歴や使われ方の方が重要だが、色々故障が出始める時期でもあり世間一般には10万キロで廃車、というイメージはある。ちなみに、自分は多い時は年間5万キロ位走るので30万キロ位までは普通に乗っている。少し前に乗っていたレンジローバーも26万キロでエンジンから異音が出て乗り換えたし、今のワーゲンも新車で買って半年で2万キロなので、10年40万キロ位は乗るつもり。

 

■船の場合は??

船は普通、走行距離というのは記録されてない。中古艇の状態判断はだいたいエンジンの稼働時間で推定することになる。

 

多くの船にはアワーメーターという、累計のエンジン稼働時間を記録するメーターが付いており稼働時間500時間、とか表現する。何となくの感覚は、1hの稼働=車の20km〜100kmという感じと言われるようだ。

 

つまり、

500時間の稼働=車の1万〜5万キロ

5000時間の稼働=車の10万キロ〜50万キロ

と、幅広いが、こんな感覚値。

 

ただし船のエンジンは車とは異なり、オーバホール含めた整備をしながら使うのが一般的。4ストなら100時間程度でのオイル交換や、ギアオイル交換、300時間程度での、インペラー交換やプラグ交換、にはじまり、アノード交換、タペット調整やベルト、エアクリ、各部のシールなど多岐。

 

その為、エンジンの整備履歴が重要だ。

船体は割れたりしてない限りそんなにヘタリはしない。車で言うサスペンションとかもなくエンジン以外はそれほど気にする所もない。

 

中古艇を買うなら、エンジンの使用500時間前後以内でしっかり整備された物を買う。これが目安。と思っていた。

 

それで、自分のエンジン。

30年以上前??の2スト140馬力エンジン。

トーハツM140A 

 

まず、アワーメーターが無い。

その為使用時間 不明。

整備履歴 不明。

もちろん保証なし。

だいぶ予定と違うのを買った^_^

 

調子はいいよ。というボート屋さんの言葉だけを信じて購入したが、確かに今のところ全く問題がない。いつも一発始動で、走りもスムーズ。

 

チルト機構が時々調子悪いのと、エンジンブロックが一部錆びており、そんなに長くは使えないだろうが。。。トーハツすごいな。次買うならトーハツ製が良かったが、同じ馬力のエンジンが既にないみたいだ。

 

 

 

ボート購入記 日産FSC-730 操縦席の様子

1年前にヤフオクで55万円と言う激安価格で買った船。それが私のボート、日産FSC-730リバティ。どんなに大変なトラブルが待ち受けているのか、緊張の1年目がほぼ終わろうとしているが、今のところ至って調子がよい。半年くらい海の上に放ったらかしにしても、エンジンは一発で掛かるし、トラブルといえば船外機の上げ下げが時々調子悪いくらいであり、ブログネタ的には困るが、オーナーとしては大変ありがたい状態だ。

 

ところで、この船の気に入っているところの一つが操縦席。

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飾り気はないが、シンプルで清潔感がある操縦席。漫画のようなザ・船なカタチのステアリングも好き。サンルーフもある。

 

操縦席周りの装備はこんな感じ

 

メーター

回転計・燃料計・トリム計(故障中)

 

コンパス

 

真ん中の箱

魚探入れ(今は空っぽ)

 

スイッチ類

夜間航行灯

ワイパー

 

操縦席横にリモコンレバーのユニット

イグニッションスイッチ

船外機のチルトスイッチ

レバー(車でいうアクセル)

が一体になった物。

 

などが付いている。

この船には快適系装備はほとんどなく、

エアコン・オーディオ・ナビなどは無いのは

当たり前だが、

ドリンクホルダーも無い

小物入れも無い

シートの調整もできない

スピードメーターが無い

室内灯が無い

 

など無い無い尽くしだ。

これから少しずつ改良していく。